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2008年12月

間違いだらけのエコ生活

 日頃、環境にやさしい暮らし方に関心があり、自分にできることを実行しようとしています。そんな私にとって、この本は大変興味深く読みました。そもそもこの本との出会いは、娘から読んでみたらと紹介されたもの。
 発行所 主婦と生活社、著者 武田邦彦氏 著者の紹介欄には1943年生まれ。東京大学教養学部卒。工学博士。内閣府原子力安全委員会専門委員。

一番気になった『第3章エネルギーと食料から考える環境問題』のなかで 「日本に残された道は、原子力しかない」 と言い切ったこと。

武田氏は文中で「原子力は、確かに危険でありますが、技術は磨くべきです。逆に危険だから研究する必要があります。その結果、安全になったら使えばいいのです。」と書いています。なんか煙に巻かれたような感じになり、わからなくなっています。また「子孫の時代には石油が不足して、車にも乗れず、テレビも見られず、汲み取り式トイレで用を足すような生活を強いられる」とかいています。
 
武田氏の言うように原子力が安全に使える時代が来るのだろうか。子孫は原子力しか頼れないのだろうか。

この本を読んで環境によいとされている様々な取り組みがばかばかしくなったりした。でも私は続けていくでしょう。自分にできることを・・・

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