蟹工船
原作 小林多喜二の映画『蟹工船』を新宿武蔵野館でみました。
プロレタリア文学の名作「蟹工船」には、現代に通じる「ワーキングプア・格差社会」がえがかれています。格差社会の中で将来への不安が加速する若者を中心に共感を呼び、異例のブームが到来。その時代をリアルに感じることの出来る映像が存在していました。
とチラシに書かれていました。今、なぜ「蟹工船」が読まれているのか、興味を持ったのです。しかし、本を読みたいとまでならない。実はたぶんなのだが、ずーと昔読んだことがあったように思うのです。しかし、最後まで読みきれなかったように記憶しています。
ですから、映画をみたいと思ったのです。
なぜ、若者に読まれるのか?映画のように、今の労働者もこれに似た状況だとすれば、鳥肌が立ちそうだ。ラストはストライキを決行したがあまりにも残酷なシーンで終わっています。にもかかわらず、若者たちは明日に向かっていきる勇気をもてたのだろうか。それとも・・・
何を感じたのか知りたい。
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