京都市議補選
定数一を争う京都市議補選(7日投票)で、日本共産党候補が自民党候補を破りしかも大差で勝利したというニュースにとても興味を持った。様々な要因があるだろうが、いよいよここまで来たかと言う想いでもある。定数一での選挙で、共産党が勝つのは「ありえない」と多くの有権者が認識していること。
今、自民党総裁選挙で盛り上げようと必死の自民党、マスコミも総選挙並みの報道合戦、国民にとっては、しらけると思う方も多いと思うが、福田首相が政権を投げ出したことなど、もう忘れたのか、忘れさせたいのか・・・。
この度の補選は市議の死去によるもの。いかにも自民党的だが死去した市議の長男が候補者とのこと。選挙事務所には遺影を掲げ、運動員は喪章をつけての戦い。
そういえば、長崎の市長が選挙中に銃殺された事件を思い出した。娘婿が出馬したが落選したことを・・・。先が読めない今の時代、有権者は変化を求めているのは確かなことだが、何を求めているのか、今一度政治家は原点に立ち返ってほしいと思う。私なら人間らしい暮らしを望みたい。物質的な豊かさより、文化的。便利さ追求より多少不便でも・・・。ゆっくり豊かに暮らしたいと願っている。
そんな想いを実現できる政党、候補者を来るべき総選挙には選びたい。
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